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https://w.atwiki.jp/king_arthur/pages/970.html
このページは、ゲームの英文字幕に機械翻訳データを 適用するためのファイルを配布するページです。 デモでも使用出来ますので、まずはデモをダウンロードしてプレイしてみてください。 (まずは、プレイ人口を少しでも増やす作戦) 機械翻訳ですから、はっきり言って笑えますw。 有志の皆様と共に意訳したデータを元に GameRes.dllを修正して随時アップロードしていきたいと思います。 ダウンロードテーブル番号付き_GameRes.dll_2010年02月17日バージョンノーマル_GameRes.dll_2010年02月17日バージョン 機械翻訳版GameRes.dllの導入方法 インストールフォルダを開きます。(画面はDEMO版のものです) オリジナルのGameRes.dllをコピーしてから適当な名前でバックアップします ダウンロードしたzipファイルを適当なフォルダに解凍して、GameRes.dllに名前を変更してから インストールフォルダ内に上書きします。 ゲームを起動します。 文字化けしてるじゃん!ヽ(`д´;)ノウエーン それに、頭に変な記号がついてるし・・・ 実はこれは文字化けではなく、ゲームのプログラムが指定した英文フォントの文字と文字の間の幅が日本語と比べて狭いので 日本語の文字が満員電車のようにピッタリと密着した状態で(っていうかほとんど将棋倒し状態で)重なり合った状態で表示されているのです。 これを解消するにはインストールフォルダの、Configurationフォルダを開いて その中のFontMap.cfgファイルをテキストエディターで開きます。 そして、画像のように変更します。 なんか普通のフォントになっちゃいましたけど。こんな感じになります。 せめてアルファベットだけでも尻尾がクルンってなってるカッコイイのがいい!と思うかも知れません。 Tahomaというフォントは別のフォントをリンクして表示させるフォントだそうですので、 もしかしたらレジストリをいじれば、またはこのcfgファイルをいじれば自分の好きなフォントが選べるのかも知れませんが、 まだそこまで研究してませんので、今のところはこれでお願いします。 ちなみに、頭に付いてる記号は、当wikiの翻訳ページの番号を示しています。 例えばT39だったら、StringTableの0039のページを見ると、これらの機械翻訳の文章が 記載されているという訳です。 えっ?翻訳なんて興味無いって?(´;ω;`)ウッ… ページ記号の付いていないDLLも用意してあります。 ノーマルの方をダウンロードしてくださいorz。 レジストリをいじってPC再起動後に起動したゲーム画像 無理矢理やれば別のフォントで表示出来るですが・・・ よく仕組みを理解出来てないので、お勧め出来ません。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/577.html
【キャラクターフォルダについて】 キャラクターフォルダとは、読んで文字の如くゲーム中に登場するキャラクターに関するデータ・画像を収めておくフォルダの事です。 このフォルダは必ずConfigファイルと同じフォルダに置きます。それより階層が上でも下でもいけません。 フォルダ名については自由に決められます。自分にとって分かりやすい名前で置いておきましょう。 具体的な中身 1.画像ファイル 拡張子.bmp、つまりビットマップ形式の画像です。これ以外の形式は読み込めません。 色数やビット数は特に関係なく、拡張子がbmpであればOKです。 また、一口に画像と言っていますが名前の付け方でいくつかの種類に分けられています。 なお、ファーレントゥーガにおいてはごく一部の例外を除き、Pictureフォルダも含め画像内におけるR:G:B=0:0:0の「完全な黒色」は「透明色」として扱われています。 この数値から少しでもズレると透明とは見なされないため、黒を使いたい場合はR:G:B=1:0:0などにすると良いでしょう。 1-a.CharXXX.bmp(XXXは1~999の半角数字) キャラアイコン用の画像です。サイズは32×32ピクセルです。 サイズを間違えると上手く表示出来なかったり、場合によってはエラーで読み込めなくなる場合もあるので気をつけて下さい。 1-b.FaceXXX.bmp(XXXは1~999の半角数字) 顔絵、フェイスグラフィックなどと呼ばれるものです。特にマスターは人材や一般ユニットと違い、必ずFace画像を設定しなければなりません。 基本サイズは96×96ピクセルです。特に横幅が96ピクセル未満だと警告を受けますので、切り出しなどの加工を行う時は気をつけて下さい。 高さは、大きい分には特に問題ないようで、96ピクセル以上あっても警告を受けたりすることはありません(ただし表示されるのは96ピクセル目までで、それ以降は無視されます) 一部の素材で「アスペクト比を変えないこと」を条件としているものがありますが、その場合は「アスペクト比を維持したまま幅を96ピクセル」にすれば良いでしょう。 1-c.FlagXXX.bmp 内政フェイズ時に見ることが出来る旗画像です。サイズは64×32で、実際のゲーム中では32×32の画像二枚として扱われます(これらを交互に表示することで「動き」を表現しています) 左右にまったく同じ画像を置けば、静止画のように見える旗画像を作ることが出来ます。 1-d.(特技名).bmp 特技用の画像です。上述の諸画像に比べると制限はゆるめですが、しかし「特技名と同じ名前をつける必要がある」「一部の技では一定の大きさ・コマ数が必要」などの注意点もあります。 特に画像名が特技設定(SpecialTable内の記述)と食い違っていると、その特技を使用した瞬間にエラーが出て強制終了してしまいます。起動には問題がないため見逃してしまうと厄介です。特技の名前を変更する際はくれぐれも注意するようにして下さい。 特技1コマのサイズは黒竜剣系のみ96×96ピクセルで、それ以外は32×32ピクセルです。SpecialTableの画像サイズ欄(右から2番目の数値)にはこのどちらかを記載する決まりになっています。 コマに関してはブレス系以外は縦と横のどちらに配置してもOKです。横に5コマ配置した後、その下に5コマ配置してもSpecialTableで10コマに指定すれば左上のコマから順に表示していってくれます。 弓矢系は8コマ以上必要で、縦か横のどちらかが最低でも256ピクセルになります。256ピクセル以上でも左から8コマ分だけを使って問題なく動作します。 方向に関してはきっちり決められており、 真上、右斜め上、右、右斜め下、真下、左斜め下、左、左斜め上 と真上方向を基準に時計回りに配置することが規則となっています。一番左に下向きの矢を置くと真上に向かって逆向きに飛んで行ってしまいます。 難解なのがブレス系。画像の全体サイズは224×96です。 32×32ピクセルの画像七枚で1コマ分を構成し、3コマのアニメーションとして処理されています。 中央、左上、右上、左、右、左下、右下 の順で配置することが原則です。SpecialTableの画像サイズ欄には32、コマ数には21と書きましょう。 2.CharacterData(拡張子無し) キャラクターの能力や画像の割り振りなどが記録されています。エディタで編集出来るため、直接CharacterDataファイルに触る必要はないでしょう。 3.SpecialTable(拡張子無し) 特技の設定が記録されています。エディタから呼び出すことが出来ますが、直接メモ帳などのテキストエディタにドロップしても編集出来ます。 中身は普通のテキスト形式ですので、特に編集に困るということはないと思います。 また、CharacterDataでオリジナルの特技を設定していない場合は削除することも出来ます。 Elementフォルダについて Elementフォルダは、その名の通りエレメント設定用に用意されたフォルダです。エレメントとは、各属性魔法の「エレメント1・2」で呼び出されるキャラクターのことです。 諸エレメントの名前は変更出来ますが、IDは変更出来ません。変更するとゲームが正常に動かなくなってしまう危険があります。 エレメントの改造は「ID以外で」行うようにしましょう。 注意点 キャラクターフォルダは個々に独立しています。そのため「フォルダをまたいで」何かを読み込んだりすることは出来ません。 Aというフォルダで必要なものは、すべてAというフォルダに入れておく必要があります。 理由もなくフォルダを分割するのは避けるようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mrryuhackwiki/pages/14.html
ISOに一気にファイルをインポートする方法 必要な物 日本語版WiiscrubberとPartition Builder マリカーのISO(違法DLは犯罪です) WiiscrubberでISOを開く。 partition.bin boot,bin bi2.bin apploader.img main.dolを吸いだす partition 0とか書いてあるのを右クリックし、領域を未暗号化から抽出を選択。すると、フォルダを選ぶ画面になるので新しくフォルダ作ってOKをおしたら、そのフォルダにISO内のファイルができます。 そのフォルダの中のファイルを置き換える。 置き換えたらPartitionbuilderでmain.dolとかを選択、Sourse File Directoryには3で作ったフォルダを選択する。 Buildをおしたらimgファイルが作られます。変なのが出ても無視してください。 3で作ったフォルダがあるところにpartition1.imgができていると思います。Wiiscrubberで読み込んだISOのpartition 0とか書いてあるのを右クリックし、領域を未暗号化から読み込みを選択。partition1.imgを選択してしばらく待ちましょう。 完成です。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/46.html
フェイスの使用方法 uLilithのフェイス(スキン)の使用方法についての説明です。 フェイスファイルについて uLilithでは、他のサウンドプレイヤーソフトと違い、 「フェイスの表示内容や、使用する画像などを全て1つにまとめたスキンファイル」はありません。 『フェイスの内容が書かれたiniファイル』と、 『フェイスに使用する複数の画像ファイル』を全てまとめてフォルダ単位で使用します。 このため、スキン配布サイトなどで入手したフェイスファイルは、 必ず圧縮ファイルを解凍(展開)してから使用してください。 zipファイルなどの圧縮ファイルのままではフェイスとして認識されません。 圧縮ファイルを解凍して出てきたフェイスフォルダを「フォルダごと」移動することで導入できます。 フェイスファイルの追加 1.フォルダの移動 まず、zipファイルなど圧縮されているファイルの場合はファイルを解凍してください。 ファイルが解凍できたら、『フェイスの内容が書かれたiniファイル』が入っているフォルダを フォルダごと適当な場所に移動してください。 face01(フォルダ) ├face.ini ├image(フォルダ) └thumbnail(フォルダ) 例えば、上のようなフォルダ構成の場合、「face01」フォルダをフォルダごと移動してください。 「face.ini」のみを移動した場合は、uLilithで読み込んだときにエラーになります。 (「image」フォルダなどにフェイスで使用する画像が入っていて、画像が読み込めなくなるのでエラーになる) フォルダの中身はフェイスごとに異なりますが、 uLilithの場合、iniファイルと(複数の画像が入った)サブフォルダで構成されていることが多いようです。 旧Lilithと同じように、iniファイルと複数の画像が同じフォルダに全部入っていることもあります。 なお、フォルダを移動する位置はどこでもかまいません。 基本的には、uLilithのインストールフォルダの「Face」フォルダに移動することになりますが 他のフォルダに置いても使用は可能です。 Vista以降ではユーザーアカウント制御(UAC)機能があるため、 「Program Files」フォルダにuLilithがインストールされている場合、 フェイスのフォルダは「Program Files\uLilith\Face」には入れずに 「Program Files」とは関係のない別のフォルダ内に配置しておくことをおすすめします。 (フェイス自体のバージョンアップや、ファイルの内容を修正するときなど フェイスファイルの更新・上書きを行うときにUACで上書きを制限されないようにするため) 2.フェイスセレクタで選択 フェイスのフォルダを移動できたら、uLilithを起動して 本体を右クリックしてコンテキストメニューの「フェイスの変更」を選択して、 フェイスセレクタ(フェイスの変更)ウィンドウを開いてください。 使用したいフェイスがあるフォルダをウィンドウ左のフォルダツリーで選ぶと ウィンドウ右側にサムネイル画像が一覧表示されるので、それをダブルクリックするか 左クリックで選択してから「OK」でウィンドウを閉じてください。選択したフェイスに切り替わります。 これでフェイスの追加は完了です。 フェイスの使用中は、そのフェイスのフォルダを削除しないようにしてください。 もしフォルダを削除した場合、uLilith起動時にエラーとなりデフォルトフェイスが表示されます。 フェイスファイルの削除 1.フェイスの状態保存の削除 (状態保存を設定していない場合はこの手順を行う必要はありません) 本体設定の「表示→フェイス」の『フェイスの状態保存を有効にする』のチェックを入れていて フェイスの状態(時間表示やサブウィンドウ表示位置など)を保存している場合は、 削除したいフェイスに切り替える(フェイスと同じデザインのプレイリストやイコライザ等、サブウィンドウがあるものはそれも全て開く) いったん『フェイスの状態保存を有効にする』のチェックを外す 別のフェイス(デフォルトフェイスなど)に切り替える 上の手順を行っておいてください。状態保存が削除されます。 (『フェイスの状態保存を有効にする』のチェックを外したままだと 他のフェイスの状態保存も、そのフェイスに切り替えた時点で消えてしまうので 状態保存を有効にしたい場合はチェックを入れなおしておいてください。) 設定フォルダの中の「FaceState」フォルダの中の、 フェイスのiniと同じ名前のFaceStateファイルを直接削除してもかまいませんが FaceStateファイルが大量にある場合は上の手順で状態保存を削除する方が楽です。 2.フェイスフォルダの削除 削除したいフェイス以外のフェイスに切り替えてから、フェイスのフォルダを削除してください。 (uLilith起動中で、削除したいフェイスの使用中はフォルダは削除できません。 削除したいフェイスにしたままuLilithを終了し、その後フォルダを削除した場合は 次にuLilithを起動したときに「フェイスファイルが見つからない」というエラーが発生し、 自動的にデフォルトフェイスの「Obsidian」が表示されます。) デフォルトフェイスについて uLilithは、使用しようとしているフェイスが何らかの原因で読み込めない、 またはエラーが起きた場合、フェイスの読み込みをキャンセルして 自動的にデフォルトフェイスの「Obsidian」を読み込んで表示するようになっています。 インストール直後の初回起動時もこの「Obsidian」が表示されます。 このため、「Obsidian」フェイスが読み込めないと uLilithのウィンドウが表示できずにエラーが発生してしまいます。 uLilithのインストールフォルダの「Face」フォルダに入っている「Obsidian」フォルダは、 『「Obsidian」フェイスは普段は使用しない』という場合でも 「Obsidian」フォルダは削除せずに残しておくようにしてください。 (もしも「Obsidian」フォルダを削除してしまった場合は、 uLilithの最新版の7zファイルを解凍し、「Face」フォルダに入っている「Obsidian」フォルダを uLilithのインストールフォルダの「Face」フォルダ内にコピーしてください。)
https://w.atwiki.jp/tdumods/pages/14.html
導入が簡単な「アンパック不要タイプ」 アンパックをせずに導入できるMODを紹介します。 テレポーテーション 自由自在に、離島だろうが山奥だろうが移動できてしまうMOD。 このMODでついにeden島に行くことができるようになりました! 使い方は、マップを開いてカーソルを移動するだけ。マップ端までカーソルを動かせます。 ※ツールでの配布はなくなりました。(DLミラー探してます!) アンロックステッカーショップ 通常はペイントできない車を、自由にペイントできるようにするMODです。 CheatEngineを使うペイント方法より簡単、安全になっています。 ※ツールでの配布はなくなりました。(DLミラー探してます!)→ミラー発見。要登録http //www.4shared.com/rar/PpYeP7cQ/unlockedstickershop.html DL先 スレッドの1レス目のDLリンクをクリック。登録を求められるので登録後DL 出てきたファイルを全て「TDU2」フォルダに入れます。 UnlockStickerShop.exeを実行すると、Unlocked.StickerShop.TestDrive2.exeが作成されます。 これを「TestDrive2.exe」にリネーム。元のTestDrive2.exeはリネームやフォルダ移動等で残しておきましょう。 起動時は、ユニバーサルランチャーをTDU2フォルダに入れ、 ランチャ起動→settingsでselect the Texmod.exe をUnlocked.StickerShop.TestDrive2.exeに設定。 lunchTexmodするとメニューがでてくるので、上のやつをクリック。 ゲームが起動したら成功。すき放題ペイントできます。 以降は普通に起動すれば、適用されたままプレイできます。 NOダメージ、NOダート ダメージ表現、ダートの汚れ表現をオフにするMODです。 両方同時でも、片方だけオフにすることもできます。 ※ツールでの配布はなくなりました。(DLミラー探してます!) http //forum.tdu-central.com/threads/26599-tomsolo-No-Dirt-No-Damage ファイル、フォルダをすべてTDU2フォルダに移動。 すでにMODフォルダがTDU2にある場合は中身だけ入れ替えましょう。 起動時はユニバーサルランチャーをかませてNDD.exeを起動。リネームなしで。 窓が開くので、ダメージ設定を選ぶ。 上から 両方オフ、ダメージオフ、泥オフ、通常状態 選んだら、RUN TDU2でゲーム起動。 これで完了です。 バイナリー書き換え(Fireflower) 上記UnlockStickerShop.exeやNDD.exeはバイナリーを書き換えてるだけ。 これだけならカスタムランチャーは不要で起動できる。 UnlockPaint (TDU2 DLC2 v034 build 16) FILENAME TestDrive2.exe AE12B0 63 70 AE12B1 61 63 AE12B2 72 00 AE12B3 70 00 AE12B4 61 00 AE12B5 69 00 AE12B6 6E 00 AE12B7 74 00 AE12B8 64 00 AE12B9 65 00 AE12BA 6C 00 AE12BB 75 00 AE12BC 78 00 AE12BD 65 00 UnlockSticker (TDU2 DLC2 v034 build 16) FILENAME TestDrive2.exe AE12F0 73 70 AE12F1 74 63 AE12F2 69 00 AE12F3 63 00 AE12F4 6B 00 AE12F5 65 00 AE12F6 72 00 NoDamage (TDU2 DLC2 v034 build 16) FILENAME TestDrive2.exe AE0484 44 42 NoDirt (TDU2 DLC2 v034 build 16) FILENAME TestDrive2.exe AE0494 44 42
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/187.html
globモジュールのglob.glob()関数を使用すると可能。 記述例: import glob list1 = glob.glob("./dir/*") # dirフォルダ内のすべてのファイル名を取得する list2 = glob.glob("./dir/*.txt") # dirフォルダ内のすべてのtxtファイル名を取得する このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/114.html
/** *階層フォルダ作成 * *@param path "test\\" "test\\out.txt" "c \\test\\" */ static void createAllDirectoryW( LPCWSTR path ) { WCHAR temp[1024+1]; wcscpy_s( temp, 1024, path ); int len = lstrlenW( temp ); for( int i = 0; i len; i++ ) { if( temp[i] == L \\ || temp[i] == L / ) { temp[i] = L \0 ; CreateDirectoryW( temp, 0 ); temp[i] = L \\ ; } } }
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3802.html
ストーリーフォルダ スパイラル 関連リンク ポップンミュージック ラピストリアのみ登場したフォルダの一種。 ストーリーモードでストーリーを進めている際、シナリオ(第~話)ごとに異なったストーリーフォルダが存在する。 このフォルダにある楽曲をプレーすると、ストーリーを進行させるためのふきだしゲージが進みやすくなる。 「イベントから選ぶ」フォルダ内にある「ストーリー」は、ストーリーモードで出現したラピストリア初出の隠し曲を集めたフォルダのため別物である点に注意。 ストーリーが完結した後、プレイ可能なステージ数が残っている場合、そのプレイ内では楽曲選択においてストーリーフォルダは出てこない。 各ストーリー・シナリオごとのフォルダ内の楽曲はストーリーモード(pmLT)から、各ストーリーを参照。 関連リンク ストーリーモード(pmLT) フォルダ 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/new3dsnand/pages/45.html
翻訳元:https //3ds.guide/installing-arm9loaderhax 最終確認:2017/02/05 17 39 Boot9Strapのインストール(MSET) ダウンロードするもの 最新版のSafeB9Sinstaller 最新版のBoot9Strap(ntrやdevkitは選ばないでください) 最新版のLuma3DS(.7zファイル) 最新版のStarter kit 1.準備 SDカードをPCに指します。 ダウンロードしたLuma3DSからboot.firmをSDカードの直下に貼り付けます。 starterフォルダの中身(3dsフォルダ)をSDカードの直下に貼り付けます。 SDカードの直下に boot9strap フォルダを作ります。 ダウンロードしたBoot9Strapからboot9strap.firmとboot9strap.firm.shaをboot9strapフォルダに貼り付けます。 ダウンロードしたSafeB9SinstallerからSafeB9Sinstaller.datをSDカードの直下に貼り付けます。 SDカードを3DSに戻します。 .ndsを起動できるDS FLASHCARTのMicroSDなりなんなりをPCに入れ、SafeB9Sinstaller.ndsを入れます。 3dsを起動し、DS FLASHCARTを起動します。 SafeB9Sinstaller.ndsを開きます。 バージョンが4.x.xの場合は 4.x SafeB9Sinstaller 、6.x.xの方は 6.x SafeB9Sinstaller を選びます。 再起動し、本体設定→その他の設定→プロフィール→ニンテンドーDS設定を選択します。 成功すれば、SafeB9Sinstallerが起動します。 画面で指示されたボタンを順におし、インストールします。 これでB9Sがインストールされました。最後のステップに進んでください。
https://w.atwiki.jp/cfmp/pages/19.html
①skypeで直接送る場合 1 まず私とコンタクトを取ります(skype名 うん▲ちょ skypeID unchoq) 2 私がコンタクトを承認したら動画フォルダを送って来てください 3 私がフォルダを確認したら終了です アップローダーに上げてurlを送る方法 1 まずアップローダーに上げます(アップローダーはどれでもかまいません) ここではfirestorageのアップロード方法を簡単に紹介しておきます ①ページ上部の赤い所の「著作権侵害や違法なファイル・URLではない」にチェックを入れます ②アップロードボタンを押して上げたいファイルを選択します (ここで高度な機能を使うにチェックを入れるとPWなども設定できます) ③ファイルを選択すると青い所に赤いバーが出てきます これが満タンになるとアップロードが完了します ④アップロードが終わると青い所にurlが出ますこれを私に送ります 2 urlを送ります 送信方法 skype(skype名 うん▲ちょ skypeID unchoq) IRCch(irc.friend-chat.jp #CFMP UN_cho宛て) mail(clossfire007@yahoo.co.jp) CFSNS うん▲ちょ宛て ここのコメント欄 掲示板 3 私がフォルダを確認したら終了です(メールなどの場合は受け取ったという返信をさせていただきます)